チャレンジカップ参加方法

チャレンジカップ参加方法

チャレンジカップに参加にあたっては、大人の方に「サポーター」として協力していただく必要があります。
サポーターとして協力してくれる方に以下の内容をご覧いただきお手続きを進めてください。

サポーターとは

子どものチャレンジをサポートする大人です。20歳以上であれば、どなたでも登録頂けます。
学校の先生、学習塾の先生、スポーツのコーチはもちろん、保護者様もサポーターとして活動頂けます。

サポーターの役割は以下の6点になります。

チャレンジャーに対して
子どもたちのチャレンジ活動を応援し推進すること

  1. 1.チャレンジカップの意義と全体的な説明
  2. 2.チャレンジ設計図作成の支援
  3. 3.活動報告書作成の支援

事務局に対して
必要手続きの実施

  1. 4.サポーター登録(=Web登録
  2. 5.Webエントリー
  3. 6.活動報告書、推薦書の提出

チャレンジカップ参加から表彰までの流れ

1. サポーターの登録

サポーター登録フォームより、サポーターの登録をお願いいたします。
その際には、そのサポーターが管理するチャレンジャーの人数も登録頂きます。

例)20名のクラスの担任の先生が、全生徒にチャレンジをさせたい場合
⇒20名の登録をいただきます

保護者が自分の子ども1人にチャレンジさせたい場合
⇒1名の登録をいただきます。

サポーター登録フォームはこちら

2. チャレンジカップキットの受領

サポーターご登録後、事務局よりメールにて「チャレンジカップキット」データをお送りします。

チャレンジカップキット

チラシデータ……教室やお部屋等にご掲示下さい。
キックオフVTR……子ども達用のチャレンジカップ説明ムービーです。
サポーターズガイドブック……サポーター向けの解説書です。
チャレンジカップサポート授業……生徒向けに実施できる授業ツールです。
チャレンジ設計図……チャレンジ設計にご活用ください。
活動報告シート……活動終了時に提出するシートです。

データにてお送りいたします。

3. WEBエントリー登録締切:11月30日

本サイトの専用フォームから、チャレンジャーの登録をお願いいたします。

エントリーフォームはこちら

4. チャレンジのサポート

2月29日のチャレンジ終了期間まで、チャレンジャーの活動をサポートしていただきます。

5. 活動報告書・推薦書の提出

資料提出期限:2024年3月11日(月)まで

チャレンジが終了しましたら、3月11日までに活動報告書を取りまとめて
本サイトの専用ページから、資料の送信をお願いいたします。

また、特に推薦したいチャレンジャーがいる場合には、推薦書を合わせて提出していただく事ができます。

本サイトの専用フォームから、チャレンジャーの登録をお願いいたします。

6. 受賞結果の確認

ご提出頂きました活動報告書・推薦書を元に、厳正なブロック審査、全国審査が行われます。
結果につきましては、当サイトで発表致しますので、必ずご確認いただき、チャレンジャーに結果をお伝えください。

過去の特別審査員(一部)

有馬 利男 氏  富士ゼロックス株式会社相談役特別顧問
上原 大祐 氏  パラリンピック銀メダリスト
大嶋 啓介 氏  有限会社てっぺん代表取締役
小椋 久美子 氏 元バドミントン日本代表
勝間 和代 氏  経済評論家
神取 忍 氏   株式会社エルエルピーダブルエックス代表取締役
北澤 豪 氏   財団法人日本サッカー協会理事
木村 昌平 氏  元セコム株式会社 取締役会長
小錦 八十吉 氏 タレント、アーティスト、元大相撲力士
小室 淑恵 氏  株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役
小宮山 悟 氏  元プロ野球選手
柴田 亜衣 氏  オリンピック金メダリスト、スイミングアドバイザー
杉山 愛 氏   元プロテニスプレイヤー
田中 真弓 氏  女優、声優
土田 和歌子 氏 車いすマラソン現世界記録保持者
中田 久美 氏  元バレーボール全日本代表、バレーボールコーチ
似鳥 昭雄 氏   株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長
はいだ しょうこ 氏 歌手
前田 哲 氏    映画監督
村上 隆男 氏  サッポロホールディングス株式会社相談役
森島 寛晃 氏  セレッソ大阪アンバサダー、元サッカー日本代表

※お役職は、審査時点のものになります。

7. 表彰状・副賞の授与

表彰状・副賞は、サポーターの皆様に取りまとめて順次発送いたします。チャレンジャーの皆様への授与をお願いいたします。