ARCHIVE過去の開催
2020
- 開催期間
- 2019年6月~2020年3月
- 参加者数
- 1,601組 3,731名
- グランプリ
決定戦 - 中止
優秀賞
医療のたまご
- 小学生
- ITTO個別指導学院 名取東校
医師と看護師の仕事を調べて将来に役立てる。
将来、医師と看護師を目指しているふたりは、実はその仕事内容について何も知らないことに気がつきました。
そこで、医師と看護師について調べ将来に役立てることにしました。
『7つの習慣」』の授業を受けている二人は、早速習ったロジックツリーを使ってタスクブレイクダウンを行いました。
そして、そこで決めたタスクを「すべて」やり切ったのです!
時計台クリニックの佐々木院長のご協力で見学と体験をさせていただき、二人はパラダイムシフトします。
なぜならば、医師や看護師になるために必要なのは「勉強」だけではないとわかったからです。もちろん勉強できて当たり前です。しかし、実際に現場で教えてもらった必要な力は『コミュニケーション力』『体力』『チームで仕事をする力』でした。どれも、いま『7つの習慣」』で学んでいることであり、二人は何を大切にして将来のために勉強をしていけばよいのかが明確になりました。
将来の医療の現場で働く「たまご」たちは、このチャレンジを通して「影響の輪」に集中して走り出しました!
でこピカ
- 小学生
- ITTO個別指導学院 名取東校
漢字検定6級200点満点合格。
塾で毎週行っている漢字検定の検証テストを行う際の二人の口癖は、「あと5分だけ見せて!」がお決まりでした。
いくら短期記憶に頼った学習でその場のテストを乗り越えたとしても、宿題の目的である漢字検定合格という本来の目標を達成することは難しいと気付いた二人は、「資格を取るなら、配当漢字をすべて使いこなせるようになれば、大人になったときに自信貯金になる!」と考え、漢字検定6級の200点満点合格に挑みました!
そして、200点満点合格をするためにロジックツリーを使って、どんな勉強が必要かタスクブレイクダウンを実施。それに基づいて、スケジューリングと実行と振り返りを行い、チャレンジを継続していきました。
本番が近づき、過去問に挑戦する中で一人は200点満点が取れるようになり、一人は180点の壁が超えられない状況に。二人そろって200点満点合格するために、自分たちができる影響の輪に集中し続けました。
結果は二人とも「1問ミス」により199点と198点という結果で200点満点合格を逃してしまいました。
合格しているのに出てくる「涙」。本番で初めて超えることができた180点の「壁」。このチャレンジを通して二人が得た気づきは、二人を大きく成長させました。
テストの前に「あと5分だけ見せて!」という二人はもういません!
Let's read
- 中学生
- 石川義塾中学校
2人で本を100冊読み
本の紹介カードを作る。
彼女たちがチャレンジしたのは「5ヵ月で100冊の本を読む」というものです。単純計算で1ヵ月に1人10冊の本を読むという挑戦であり、中学3年生の女の子2人にとって、大きなチャレンジでした。
チャレンジを開始して30冊までは順調でしたが、30冊を越えたあたりから、本を読むだけでなく、紹介文を書くことが大変で諦めかけたことがありました。そんなときも「せっかく挑戦したチャレンジを途中で投げ出したくない」「最後までやり遂げたい」という強い思いをもって取り組みました。お互いに励ましあい、相乗効果を発揮し、見事にそれぞれ50冊を読み終えることができました。
チャレンジを終えて、お互いに協力することの大切さや、最後まで諦めずに挑戦し続けることで自信に繋がりました。
二人の将来の夢は「医師になること」「薬剤師になること」です。今回のチャレンジで学んだことを生かし、将来の夢に近づいてほしいと思います。
フルーツ隊
- 小中学生
- 未来教育ゼミ
・学年末テストで中間テストより5数科で50点アップ!
全教科90点以上とる!
・稗田公園から六甲道南公園まで25分以内で3人とも走る。
中1と小5の姉妹と同じマンションに住む仲良し中1の3人娘が2つのチャレンジをしました。
1つめのチャレンジは「中学生が学年末テストで5教科、合計点を前回より50点アップ、小学生が全教科90点以上をとる」です。
2つめのチャレンジは「週に5日早起きして約1.5km離れた公園までの往復を25分以内に3人とも走る」です。
1つめのチャレンジは、小学生は達成できましたが、残念ながら中学生コンビが未達成でした。
2つめのチャレンジは3人とも達成できました。
1つめのチャレンジからは、目標を決めて計画を立て実行することの大切さを再認識し、2つめのチャレンジでは、苦手な早起きが習慣化でき、体力もつき、チームでお互いを励まし合いながら継続して目標を達成できたことで、自信貯金が大きくアップしました。
今回の経験を通して、今では勉強や毎日の生活習慣も改善され、成績も上がってきました。
これからも努力を続けていこう!と前向きな3人娘です。
リス
- 中学生
- 尾道中学校
1週間で5個、自分がやりたいことをする。
チャレンジは、「一週間で5個、自分がやりたいことをする」。
チャレンジをするまでは自分に自信を持つことができなかった。
卒業するまでに「なりたい自分になるために」挑戦することを決めた。
週の初めに計画を立て、フォーサイト手帳に記入し、実行して、振り返りをした。
最初は、勉強に関することを5つ設定したが、窮屈さを感じるようになってきた。
「もっと自分が楽しみながら、オンオフを分けてチャレンジしないと意味ないのでは。」
目的を考え、チャレンジ内容を見直した。
・部活動も休まないで続ける。
・ピアノで弾きたいと思っていた曲にも挑戦する。
自分で時間の調整をしながら学校生活を送ることに決めた。
チャレンジを通して学んだことは反省し、勇気を持って方向転換することも大切だということ。
小さなことを積み重ねることによって得られる自信や達成感はとても大きい、ということ。
ゴールまでの道のりの「寄り道」や「遠回り」は、勉強面でもプライベート面でも自分を磨くことができた。これからも「なりたい自分になる」努力を続けていきたい。
Green Hill Heroes
- 中学生
- 石川県珠洲市立緑丘中学校
全校で9600枚のプリント学習をして、
すごろくに見立てた観光マップを完成させた。
過去6年間、先輩たちが挑戦してきたチャレンジカップに挑戦するにあたり、「自分で考えて行動できるようになりたい」、「卒業・進学で生徒の顔ぶれが変わる前に、今の全校生徒で目標を達成する喜びを分かち合いたい」という思いを出発点として、2019年のチャレンジを考えました。全校生徒がそれぞれの力に合わせて参加できることは何か話し合った結果、「一人ひとりが自分で考え、自分に合った学習をする」というテーマのもと、「1ヶ月間、5教科のプリントの中から教科・難易度・枚数を自分で選んで学習を進める」というチャレンジに決まりました。各種課題に加え、1人一日2枚のプリント学習を1ヶ月間続け、全校で約9,600枚に達することを目標としました。
そして取り組み状況が見え、なおかつ意欲を高めるために考案したのが「あいのふるさとマップ」です。プリント学習の量に応じてシールを配り、週に1回全校生徒のシールを集めて、珠洲市の地図上のマスを進めていく「すごろく」感覚で達成度が見えるようにしました。生徒が選ぶ珠洲市の見どころには、紹介文をつけました。これは緑丘中学校には8つの小学校の出身者がいる、地域色の豊かな学校であるためです。このマップには「お互いの地区の良さを分かち合う」、「改めてふるさと珠洲への愛を深める」などたくさんの思いが込められています。 チャレンジの結果目標数を1,195枚超え、全校で10,795枚のプリント学習ができ、マップも完成させることができました。1ヶ月の間には全校の一体感を感じられる時もあれば、達成が困難に思われる時もありました。山あり谷ありの道のりを最後まで諦めずに取り組んだことで得られたのは、達成感のみならず、「全校で何かに取り組む」意識ではないかと思います。
ステップ・バイ・ステップ 一歩一歩夢に向かって
- 中学生
- ITTO個別指導学院 所沢綠町校
第一志望校に10名全員が合格する。
田村・M・光昭
- 中学生
- ITTO個別指導学院 所沢緑町校
壊れているものを15個修理する。
Ramzam
- 中学生
- ITTO個別指導学院 多摩落合校
ペットボトルキャップを2万個集め
貧困国にワクチンを送る。
L u s t e r
- 中学生
- ITTO個別指導学院 板橋赤塚校
第一志望校に全員で合格する。
ゆきの
- 中学生
- 学校法人石川高等学校
対外模試で偏差値70をキープする。
ゆきのは小さいころから医師になる夢を抱き続けながら中学校に入学。どの科目もそれなりに頑張っていたけど、数学の成績は思ったように上がらなかった。というより苦手だった。入学時の偏差値は36。中高一貫校の自分のクラスには同じような夢を持っている人もけっこういる。全校集会の時に全国模試の成績優秀者として数学で名前が呼ばれている。「数学でもいつか表 台へ…・」。とにかく時間をかけて取り組んだ。
そして中3の夏休み前の全校集会。数学で初めて名前を呼ばれた。
高校生になったゆきの。「絶対医学部に進む、絶対現役で」。夢は変わらない。高校での具体的な数値目標は主要3教科で全国模試平均偏差値70以上をはじき出すことだ。やっぱり問題は数学。医学部志望なのに苦手科目になんてしたくない。早いうちから模試やセンター試験の過去問にとりかかり、先生にも積極的に質問した。
そして二年の秋から冬にかけて3教科の偏差値が70を超えた。
強い意志を持って、着実に夢に近づいていこうとしているゆきのをこれからも応援したい。
K・M
- 中学生
- かえつ有明高等学校
2019年に発生した台風19号について
レポートにまとめる。
高校1年生の彼女がチャレンジしたのは、『2019年10月 22日に日本に上した台風19号の災害レポート』 彼女は、正月に祖父母が住んでいる長野県を訪れました。目にしたのは、ニュースで取り扱われることのない夜害の現状。報道などから伝えられる情報はごく一部であり、実際に見た彼害状況とは乖離していると感じた彼女は、自分自身で調べてみようと思い、今回のチャレンジに取り組みました。
彼女が大変だったのは「足で情報を稼いだ」こと。画像は、自分が見たものを使用すると決めていたので、現場に行ったり、身内から集めたりしました。また、ネットに溢れる情報のうち、どれが正しい情報であるかを選別するのにかなりの時間を費やしました。
「何に関しても自分から能動的に情報を探しに行かないと、現状を把握することは難しい」
チャレンジを終えた彼女が私に放った言葉です。
自分にとって大切な場所の悲惨な状況。真実はどこにあるのかという彼女の探求心が、自ら情報を集め、調べる行動へと導きました。何事も客観的、多面的に見ることが重要であることを教えてくれた彼女の行動は多くの人々から賞賛されました。
HCS人と地球と幸せと
- 高校生
- かえつ有明高等学校
幼稚園・保育園を訪ね、遊びを通して
環境問題を知ってもらう。
『HCS人と地球と幸せと』というプロジェクトで、私は子どもたちに、環境問題と環境問題について彼ら自身ができること、の理解を深めてもらうことを目的に、子どもたちへのワークショップを行いました。
子どもたちは、体感し、楽しめる体験であれば、より深い学習結果を手に入れます。従って、このプロジェクトでは、多様性と興味が湧くような方法を実践することで、この目的を伝えていきました。
ワークショップは、まず子どもたちと仲良くなることから始まります。自己紹介とミニゲームで緊張をほぐしたら、紙芝居やクラフト、宝探し、外遊びなど、たくさんの種類豊富な創作や遊び、そしてみんなで楽しめるようなワークショップを構築し、子どもたちに環境問題の大切さを伝えていきました。
めだまやき
- 高校生
- かえつ有明高等学校
味噌汁を1から作ってみる。
「一杯の味噌汁に必要な材料を1から作る。」という彼女のチャレンジは、当初に予想していたものより、はるかに大変だったことが本人の感想や、活動報告書から察することができます。チャレンジする着眼点とやり切る姿勢は、高校1年生のレベルを大きく上まわるものでした。味噌作りから始まり、魚や野菜の具材を調達する様子は、「生き物の命をいただく」という「食」と「命」の結びつきをも学んでいました。現代では、コンビニやスーパーなどで気軽に購入でき、いつでも食べられるインスタント味噌汁や、当たり前のように食卓に並ぶ味噌汁一杯が、1から作るチャレンジを通じて、食事の有難さ命の尊さを自ら学ぶ機会になったようです。まさに自分自身にチャレンジしたチャレンジカップと言えるでしょう。1から作った味噌汁の味は、格別なものになったと思います。
さかなクン
- 高校生
- 出雲西高等学校
島根から京都まで自転車で行く。
自己肯定感が低く、無気力な自分。「面倒だな。」と感じたチャレンジカップ。
「金沢から京都まで自転車で行く」
ふと、授業内で目にしたチャレンジカップのプロモーションビデオの中の文字。
『僕もやってみたい!』
なぜかわからないが、自分の心に火が着いた。
決意したことは、「島根県から京都への自転車の旅」
本当にできるのか。達成への期待よりも不安が勝るが、1つ1つの課題に向き合った。
周囲のサポートも僕の背中を押してくれた。
何気なく決意したことから、“本気”になっていく自分。
400キロの道のりが、「人生で初めて自分と向き合う」という目的に変化していく。
何事にも逃げていた自分を自転車ペダルのひと踏みひと踏みが、自分の殻を破る。
無事京都まで到着し、達成感も大きかった。
これがゴールではなくスタートだ。小さいころから魚が大好きな僕。チャレンジネームは「さかなくん」。水を得た魚のように、「動物を愛する生態調査研究員」という目標に向け、更なるチャレンジを宣言したい。
鳥
- 高校生
- 出雲西高等学校
Basic Life Supportの資格取得にチャレンジする。
医療に従事する母を見て、「いつか自分も…」と思っていた。夢や思い描く理想はあるが、その道筋はぼんやりしていた。
日々追われる学校での勉強、そして何気ない日常。
そんな時に始まったチャレンジカップへの挑戦。
『夢への道筋をはっきりと描きたい・・・」
「よし決めた。BLS(Basic Life Support)の資格取得へチャレンジしよう。」
いざ始めると実際に耳にするのは聞きなれない医療用語に、大学生や医療従事者の生の声。
時間への緊迫感と主体性を発揮することの重要さを肌で感じた。
今、この時の全てが命の行方を左右するという実感に、胸に湧いてきたのは焦燥感ではなく、「もっと知りたい。」という好奇心と「自分が助けるんだ」といった正義感だった。
BLS試験合格を手にした先に見えたのは、『夢への道筋』
コロナ禍の中での、初めての大学共通テストの実施。
世の中は先行きが見通せない状況で不安と焦りが日に日に積もる毎日だが、僕の夢ははっきりとしている。
「尊敬する母を超える医療従事者になる。」
서윤(ソユン)
- 高校生
- 出雲西高等学校
韓国語ノートを一冊完成させ、
韓国語で自己紹介が出来るようになる。
憧れの韓国コスメブランド『3CE』に将来就職することを目標に、今自分にできることは何か?と考えた彼女は「韓国語ノートを一冊完成させ、韓国語で自己紹介ができる ようになる」というチャレンジに挑戦!!
独学で韓国語の勉強をし、文法や挨拶表現、基礎単語を分かりやすくノートにまとめた『韓国語ノート』を作成。
ノートをまとめて勉強するだけでなく、韓国の中学生との交流会にも参加し、実践を通してさらに学びへの意欲を高めていった。
チャレンジをする前は自分に「自信が持てない」彼女だったが、チャレンジを通し、今ではSNSで韓国の人と韓国語でコミュニケーションを取れるまでに成長!!そんな自分に「自信が持てる」ようになった。
やればできる、挑戦することが大切だとチャレンジを通して実感。これからも将来の夢に向かって韓国語を勉強しチャレンジし続ける。
ラム
- 高校生
- 創成館高等学校
台風19号で被害を受けた地域へ
支援物資を送る。
私は「台風19号被災地域へ支援物資を送る」というチャレンジをしました。台風の深刻な夜害をみて「せっかくやるのならたくさん届けたい。それなら大勢が集まる文化祭で協力してもらうのはどうか」と思いつき、その日の放課後には、生徒会や広報担当の先生に相談に回りました。その後も、企画書の提出、ポスターや案内プリントの作成など精力的に活動した結果、文化祭当日は多くの人に賛同を得ることができ、たくさんの支援物資と義捐金を集めることができました。
今回、準備や当日の忙しさや苦労よりも心に残っているのは、周りの人たちの心の温かさに触れたことです。
多くの人がサポートや助言をしてくれ、誰一人嫌な顔をせずに力を貸してくれました。皆さんの助けがないと、とても私一人では達成できていなかったと思っています。このチャレンジは、みんなで受賞したものです!
のん
- 高校生
- 創成館高等学校
ハワイで100人の外国人に話しかけて
一緒に写真を撮る。
私のチャレンジは「ハワイで100人の外国人に話しかけて一緒に写真を撮る!」こと。
修学旅行先がハワイだったので、多くの外国人とのコミュニケーションがとれるこの機会を利用して、苦手な英語を克服しようと考えました。
当初、ハワイのみでのチャレンジでしたが、韓国経由だったので仁川空港でも韓国語を話すチャレンジをし、その結果13カ国93人の外国人と会話をして一緒に写真を撮ることができました。
今回のチャレンジで、うまくいかないこともありましたが、前向きにとらえてどんどん話しかけることで主体的に行動する力が身に付き、自信貯金を増やすことができたと思います。
また、英語や韓国語についてもっと学びたいと思うようになり、視野を広げることもできました。これからもたくさんの未知の世界に足を踏み入れ挑戦することで、多くのことを発見していきたいです。
セブンスター
- 高校生
- 京都両洋高等学校
家庭のごみを集め、
モザイクアートをつくる。
三年生になってクラスが分かれてしまう前に、このチームで何かに取り組みたい。いい思い出を残したい。
そして何より、メンバーとの絆が深まり、達成感が得られるようなことがしたい。そのような思いから、私たちはチャレンジカップに参加しました。
そして、話し合いを重ねる中で、地球温暖化に着目し、ゴミを使った美しいアート作品が作れないかということになりました。
全員で集まれる日が少なく、期間も短かったために一日の作業時間が長く、集中力を維持するのが難しかったです。また、少しでも本物の作品に近づけるために苦労もしました。
この活動を通じて、自発的に行動することとの大切さを学びました。そして、メンバーが協力し合い、一つの目標に向かってチャレンジすることの素晴らしさを知りました。
メンバー以外の友人にも助けられ、なんとか作品が完成しました。個性あるメンバーみんなでこのチャレンジができてよかったです。
入賞
- 石川義塾中学校2年1組ふ・た・ご
- ITTO個別指導学院深沢校工作チャレンジ
- ITTO個別指導学院深沢校SOHFM
- ITTO個別指導学院深沢校きょん
- ITTO個別指導学院所沢東校中央中3年同志5名第一志望校合格
- ITTO個別指導学院三軒茶屋校Rinkaaaas
- ITTO個別指導学院上用賀校鬼原I
- ITTO個別指導学院北長野校Y.Nバスケ
- 未来教育ゼミ灘中央教室クリーン5
- 尾道中学校1年1組ヴァイオリンコンクール
- 尾道中学校1年1組アーチェリーチャレンジ!
- 尾道中学校1年1組12/21
- 尾道中学校1年1組AROUND THE WORLD
- 尾道中学校2年1組三日坊主
- 尾道中学校3年1組わか
- 尾道中学校3年1組蛍火
- 学校法人石川高等学校2年2組英語力!
- 学校法人石川高等学校1年2組かりっち
- 学校法人石川高等学校1年4組The ボランティア
- 学校法人石川高等学校1年7組1年7組
- 学校法人石川高等学校2年7組目指せCゾーン
- 学校法人石川高等学校1年1組ミョウィミナ
- ITTO個別指導学院所沢綠町校見える言えるできる未来のジョーⅡ
- かえつ有明高等学校1年ASNJ
- かえつ有明高等学校1年AK・O
- かえつ有明高等学校1年AH・H
- かえつ有明高等学校1年A都民A
- かえつ有明高等学校1年Aみのすけ
- かえつ有明高等学校1年BMichiru
- かえつ有明高等学校1年Bハイテンション
- かえつ有明高等学校1年Bsatone
- かえつ有明高等学校1年CK・H
- かえつ有明高等学校1年Cそうだ、京都に行こう
- かえつ有明高等学校1年Cいか
- かえつ有明高等学校1年FR・W
- かえつ有明高等学校2年AY・T
- 浜松開誠館中・高等学校2年Cちゃかまる
- 浜松開誠館中・高等学校2年Dてんきゅー
- 浜松開誠館中・高等学校2年Eサイクル'S
- 浜松開誠館中・高等学校2年Fブルーアクア
- 浜松開誠館中・高等学校2年G会議場
- 浜松開誠館中・高等学校2年Hfoodie
- 豊橋中央高等学校1年B鈴木 瞳矢
- 豊橋中央高等学校1年C市瀬 未紗
- 豊橋中央高等学校1年G池田 心萌
- 豊橋中央高等学校1年G神谷 梨湖
- 豊橋中央高等学校1年G山田 真衣
- 豊橋中央高等学校1年H藤川 華帆
- 啓新高等学校2年2組かける
- 啓新高等学校2年2組パンダ
- 啓新高等学校2年2組ぎし子
- 啓新高等学校2年2組顔長体調パイクーハン
- 京都両洋高等学校2年1組3年A組
- 姫路女学院高等学校普通科2年3組メガネさんとらがんサン
- 姫路女学院高等学校2年1組toku shinnin enic hikumi
- 姫路女学院高等学校2年1組おれんじ
- 姫路女学院高等学校2年1組さぼてん
- 姫路女学院高等学校2年2組M4
- 姫路女学院高等学校2年3組かりんとかほ
- 姫路女学院高等学校2年3組アオイ
- 姫路女学院高等学校2年4組ベジタブルフェアリー
- 姫路女学院高等学校2年4組ポテト
- 出雲西高等学校2年4組漢検合格大作戦
- 出雲西高等学校2年4組Peach
- 出雲西高等学校2年5組pomo
- 出雲西高等学校2年6組むっくん
- 創成館高等学校1年1組ナミマリ
- 創成館高等学校1年1組いかせんべい
- 創成館高等学校1年1組ココロ
- 創成館高等学校1年1組Akaringo
- 創成館高等学校1年1組ルイ
- 創成館高等学校1年4組はるか
- 創成館高等学校1年5組うらら
- 創成館高等学校2年7組さく
- 創成館高等学校2年8組磯野しろ
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